全トヨタ販売労働組合連合会
Federation of
All Toyota Dealer Workers' Unions

委員長あいさつ

全トヨタ販売労働組合連合会(通称:CND)は、「販売の課題は販売自らの手で解決する」という諸先輩方の熱い思いのもと、1988年9月18日に全トヨタ労働組合連合会加盟のトヨタ販売店、部品共販、エルアンドエフ、レンタリース、ホームなどを含めた154組合すべてを結集し、CNDが結成されました。販売業界が抱えるさまざまな課題解決に向け、加盟組合と一体となり活動を展開し、現在は189組合が加盟しています。

私たち販売業界においては「100年に一度の大転換期」といった大きな変化のなかで「全車種併売化」「車種構成の減少化」「“車を売る会社・メンテナンスする会社”からお客さまのカーライフだけでなく、生活に関わるあらゆるサービスを提案・提供する“モビリティ・カンパニー”への転換」「CASE」といわれる新技術に対する知識の取得など、あらゆる変化への対応を求められています。

私たちCNDは、このような厳しい環境だからこそ、労働組合の存在感や存在意義が問われていると思います。すべての組合員とその家族の明るい将来を実現していくために、いま一度原点に立ち返り、加盟組合にとって「なくてはならない存在」になるために組織強化と一体感ある取り組みが必要だと考えています。

CNDは上部団体ではありますが加盟組合の連合体であり、加盟組合が自主的に組合活動を推進できるようサポートしていく組織です。あらためてCND結成時の基本理念である「貴重な人生を生きる一人ひとりの人間を大切にする」ことを忘れることなく、加盟組合と一体となって活動を展開し、将来にわたっての生活の安定・安心や、笑顔に満ちた明るい職場の実現を目指して参ります。
ともに頑張りましょう!

中央執行委員長 小川敬太
中央執行委員長 小川敬太